このブログで何度も昭和の チイ恋グッズなどを
紹介してきましたが、このブログを始める前に
仙台のさえさんと、みつはしちかこ、陸奥A子
につい語り合い、特に小さな恋の物語の最終巻は
号泣しました。でも一区切りということで
これはこれいいんだと長い年月チッチを
応援してきた読者も一区切り。
毎年5月に本屋さんに飛んで行くのが
どれだけ待ち遠しかったろう。
終わってしまったんだなあとやはり
悲しかったのですが
みつはしちかこさん、感謝しています。
本スタイルは変わっても
いつかどこかでと単行本が合わさったような
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あとがきを見るのも楽しみだった。何もかも
蘇ってくる。本当に嬉しい。
まだ、サリーを思い出してもんもんと
してるチッチが可愛い涙
やはり長年の安定剤のようです。
今度は冬号を待つ。この感じが
とても好きだなあ。

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