今日の記事を書くその前に。
【c】に関しては、
名前すら口にしたくはないのだ。

もうとっくにシュウソクしていると
そういう話を所々で聞くも
正直に言って
リアルライフではまだ違う。
結局狭い地域や土地では
いまだ戦争中のような
村八分の様な雰囲気になるのだ。
風評被害。
そう…。完全に悪者扱いになる。

Cにかかってしまい申し訳ないと
謝らないといけないのだ。
おかしい話だ。

私はまだまだ
愛しの志村けんさんロスが続いているのだ。
今年は
もう本当に嫌だ。
アメリカという凄いイカシタ1960年代の名曲を
歌うトリニロペスというミュージシャンも
Cで尊い命を持っていかれた。

はるか・かなた師匠…。
一日も早くお元気にどうかどうか
復活してください涙
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 ※画像は全て拾い物です。

さて本題です。
北海道の代表的なお土産の銘菓
【白い恋人】
北海道札幌市石屋製菓が製造販売。
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1976年当時は完全に
北海道でしか買えないお土産。

父の出張で熊ボッコの貯金箱バター飴と
白い恋人がお土産として
初めて家にやってきた時の感動。
こんな美味しいもの食べた事がない!
と本当に思った。
近年はセブンイレブンでラングなんたら系の
お菓子が手軽に買えるのだが
いつも白い恋人を思い出す。

並行してこの年代に
映画音楽ブームが起こる。
私は幼馴染のお姉さんが当時高校生で
映画音楽大全集のレコードを
いつも遊びに行くと聴いているので
自然と全部覚えてしまった。

中でもフランシスレイの曲が
全体的に切ない感じがして
映画も見始めの頃だったので
リンクして納得したものだった。


 まだ思春期始まったばかりで
白い恋人に恋しながら
映画音楽にうっとりして。
2年後に北海道から転校してきた
友と出逢うのだった。 

(記事kaz)